Edit your comment だいぶ昔は現場でもメグオームと言ってる人いました 今じゃ現場ではそうそう聞かれないけど そんな世の中でしたからメガーの使い方を初めて聞いた時にmegohmと(メグオーム)と読むんだよと教わりましたし、試験等でもメグオームと書かれて出てきましたから関わりのある業界の人間では認知はされていて知らない人はいないと思います それに基地や領事館など日本の中の海外の仕事とかすると電気関係の提出書類や資料にはしっかりmegohmとか書かれてます だが日本ではMΩでも平気 メガオーム megaΩ=MΩ 意識するならメガ抵抗・キロ抵抗・ミリ抵抗 日本語なんですねメガオーム 例え「めがおーむ」と口に出しても通じるのが日本だし 逆に「めぐおーむ」と口に出しても通じない方の可能性の方が高いように思えます だからか省令などや様々な資料も今ではメガオームとカタカナで日本語表記されているのが主流となってますし現場でもメガオームで通じます メグオームは斜体で書かれてたりして英語だよ的な雰囲気出してるのもある 記事で書きたかったのは世間一般が思ってる以上に僅かな電流でも命の危険があると言うことや絶縁抵抗の重要さ、その他の危険性等であったのだが、いかんせん学がないから文章力もなく、今更ながらこの記事はもっとしっかり書いておけばよかったと後の記事でも反省したとおりの事をまた再び思わされました 今だに注目を得ている記事ということはやはりそれほど身近な危険であるのであろう メガオームと言ってしまうアホだから感電してたとしても何事もなくこれたのはホントにラッキーだったしホントにたまたま大事がなかったのだ オレらは仕事だから仕方のない面もあるが全く知らない人がシャレや遊びや不注意や事故で感電でもしてしまったら大変である 事実先日も少女が浴室でスマホ充電が原因による感電死や過負荷が原因で起きた火災等報道されたりもしている 今では生活にかかせないほど重要になった電気 くだらない記事だったとしても少しでも理解してもらえて役立ってもらえたら記事を書いたかいがあります SECRET SendDelete