ジッポーを修理に出す、永久修理保証ってスゴイ

2019年06月10日
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ジッポーを修理に出したら音が良くなって返ってくる

ジッポー

火をつける為の道具、ライター

タバコに火をつける為に、使用される事が多い道具

ジッポーは、アメリカ製のライターで、TVや映画の喫煙シーンにも登場する事もある、世界でもメジャーなライターの一つです

Zippo

ジッポー(Zippo)は、アメリカ合衆国の企業・ジッポー社、および同社が製造する金属製オイルライターの商標である。日本の正規輸入代理店はマルカイコーポレーション。2011年12月末日までは伊藤商事も正規輸入代理店であったが、契約終了によりマルカイ一社のみとなった。

長い歴史と世界的な普及率の高さからオイルライターの代名詞となっており、またコピー商品も大量に出まわっていることから、オイルライターの一般名称として認識されている。 高い耐久性・耐風性と永久修理保証がある。1932年の創業、1933年の第1号発売以来、基本構造にはほとんど変化がないが、外側のケースに様々な意匠を凝らすことで豊富なバリエーションが生じており、世界各国に収集家が存在する。

wikipediaヨリ

ライター

喫煙者で、ライターを使ってる人いますよね

ガスやオイルや電熱式等、色んなライターあります

同年代以上の喫煙者の方なら、バブル期の頃なんかは、ダンヒルやデュポンの、金キラのライターを使っていませんでしたか

ダンヒルだ、デュポンだ、カランダッシュだとか、ン十万円もするライターが流行りました

でも、ライターって無くすんですよね

いくら高級だろうが、貴重だろうが、無くしたり、置き忘れたりして行方不明に

色んなライターを何度無くした事か、きっと同じ様な経験の方もいるかと思います

どんなに高級品を持っていた所で、無くしてしまうとタバコ吸う事すら出来なくなるので、マッチを持ってる人にすら敵いません

そんな時にお世話になるのがどこでも買える、100円ライターと呼ばれる使い捨てライター

世の中に、1番普及しているライターだと思います

使い捨てライターと言えば、子供の頃やっていた、チルチルミチルのCMが、懐かしい

一時期は、世界的にも売れた使い捨てライターも、喫煙者の減少や加熱式タバコへの移行から、今では製造も売上げも減っているんだとか

さらに、現在の使い捨てライター、チャイルドロック機能とか、子供がいたずらで簡単に着火出来ない様にと、使いづらくなった事も、少なからずそれに影響

街中で配られるティッシュペーパーのように、買わなくてもタダで貰えていた使い捨てライターも、今では、環境も含めて、配るお店や企業も少なくなっています

私は、いつの頃からか、主に持ち歩いて使用するライターがジッポーのライターになりました

ダンヒルだデュポンだといったライターを、使用する場面にも出くわさなくなった現在、ジッポーが1番気軽に使えてイイ

タバコに火をつけるのに、1番ストレスのないライターがジッポー

風にも強く、使う度に漂うオイルの匂いが、タバコ吸ってる感を高めてくれます

 

ジッポー壊れる

コレクション派でもないので、使えるジッポーが1個あれば充分

大体、長持ちした事ありません、ほぼ無くす

しかも高いヤツ程、良く無くす

現在使用のジッポーは、ジッポーを使い出して以来初めて、7年も物持ちしています

珍しく、無くしもせずに、ずっと手元にあります

なんでもない普通のジッポーですが、貰い物だと大事にするよう

毎日使用するライターですし、無くす事もなく、ずっと使っていると愛着も出てきます

貰って以来、気に入って、ずっと使用し続けてきましたが、そのジッポーが壊れてしまいました

1番壊れやすいとも言われる、ヒンジの部分

ボトムと呼ばれる本体部分と、トップと呼ばれるフタを繋ぐ、蝶板状の開け閉めのキモとなっているパーツです

ヒンジ部参考写真

そのヒンジ部分が外れてしまいました

フタがグラグラと、ぐらつき出したのが最初、その後、ぐらつきが大きくなり、やがて、ヒンジ部分に入っているピンが抜け落ちてしまったんです

ピンは痩せてしまっていて、差し直しても反対からスルスルと抜け落ち、もう役に立ちそうには思えない状態に

似たような細い鉄線を切断して、差し込んでみた所、フタはぐらつきますが、開閉するようになったので使用を継続

でも、たまにピン代わりに使った鉄線が、ピンを通した穴から顔を出して、指やポケットに引っ掛かる始末

都度、指で押し込んだりして、しっくりきません

使用感も含めて、何とも、別なジッポーになってしまった感が出てきました

そんな折、家での使用にと、ジッポーを貰う機会あり

持っているジッポーとは違いますが、貰ったおかげでジッポーが2つになる

これが良いきっかけになりました

修理に出せるきっかけです

ジッポーには、永久修理保証が付いているので、それを利用しての修理が出来ます

ジッポーを修理に出す

ジッポー社では、全てのジッポー製品に永久修理保証を設定しており、純正品であれば無償にて、修理を実施してくれるのです

但し、修理期間は指定出来ず、聞いた話では、返却までには、早くても1ヶ月以上かかるとか、結構待たされる事もあるとか

なので、修理の選択は二の次だったのですが、別のジッポーをもらったおかげで、手元からジッポーが無くなる事が無くなり、修理に至りました

お気に入りだったジッポーを、修理に出して直って返って来るなら、まだまだ使い続けられます

…と言うことで、いざ、修理へと出す事に

ジッポーの修理

ジッポーを購入した時に入っていた、保証書の修理先へと郵送します

説明書きにある通り、故障個所と住所、氏名、連絡先電話番号のみを別紙に書いて、保証書と共に添付し、緩衝材に来るんで普通郵便で送りました

郵送料は掛かりますが、大事にされているジッポーでしたら、郵送時保証のある配達方法を選ばれた方が、安心かと思います

考えもせず、普通郵便で送ったので送料は定形外郵便の料金適用で、切手代のみです

75gまでなら140円切手を貼って出すだけ

ジッポーは大体60gほどの重さです

修理に出したアーマージッポーでも、装飾品等は付いていないので、75g以内で収まりました

ちなみに、保証書が紛失してしまってる場合でも、正規品であれば修理は受付てくれるのだとか

太っ腹です

後は、修理されて返却されるのを待つだけとなりました

ジッポーが修理から返ってくる

その後のある日、宅配業者から連絡が来る

修理会社からの荷物の様で、在宅確認の連絡です

待っていたジッポーが、修理を終えた様です

不在だった為、ポスト投函か営業所受取を希望した所、貴重品扱いの為、在宅での引取ではないと…、うんぬんかんぬん

不在票を入れてもらい、再配達してもらいましたが、貴重品扱いで返却とは、恐れ入りました

中には封筒

待つ事、ホントに1ヶ月程、ようやく手元に修理を終えて返ってきました

壊れていたヒンジ部分が直ってます

確かに今まで使っていたジッポーです

しかも、インサイドユニットと呼ばれる中身が、新しい物になっておりました

今まで使っていた中身は、袋に入れられて同梱

スゴイですねジッポー

これで無償修理

7年経っていたのに無償で直してくれました

修理費用も返送費用も、ジッポー側が負担してくれるのです

これはスゴイ事ではないでしょうか

数千円のジッポーだろうと、数万円のジッポーだろうと、保証は変わらず受けれるのですから

フタを開ける時の音が良くなる

直ってきたジッポー、確かにヒンジの部分が修理前と変わり、接合部がハッキリとしてます

修理前の画像はありませんが、丸い打ち付けた様な跡が、よりクッキリとしてます

ですが、全然気にしてません、使えてこその道具、ライターです

買った時の様に好調です

いや、むしろ、それ以上

フタに一切のぐらつきが無くなり、ケースだけの状態でも、フタが自立するのです

この状態でも、フタはどちらの方向にも倒れません

かと言って、開け閉めが硬くなった感じもないのです

フタが、左右にぶれない為、より安定した開け閉め感になった気がします

おまけに、フタを開閉する時の音が良くなっていたのです

ジッポーライターは金属製の為、開閉の時に金属音がします

インサイドユニットに付いているカムと呼ばれる部品によって、フタが支えられ、フタの開閉時に板バネによって動作するカムが、フタの裏側に当たり、音がするんです

このカムがフタの裏に当たる状態を変えたり、当たった時のフタの振動具合を変えたりすると、開閉時の音も変わると言われています

修理に出す前のジッポーでは、いじくりもしていないので、普通の開閉音でした

それが、修理によってフタがぐらつかず、ブレもせず、カッチリとなったおかげなのか、開け閉めの音が修理に出す前のそれとは違っていたのです

これは嬉しい誤算でした

キンと澄んだ高い音で開いてくれます

開けた状態のフタを、マドラーで叩いた時の様な音なんです

閉めた時の音もカチャっという感じの音なんですが、より心地よくなっています

修理に出したおかげで、かえって良くなり、まだまだ使えるジッポーになりました

修理に出して良かったです

しかも修理に出したジッポーには、修理の時に出した保証書が、添付されてましたので、再びの修理もオッケーみたいです

ジッポーを使い続ける限り、ずっと修理が保証されているんですね

ジッポーの永久修理保証スゴイです

ジッポーの刻印

レギュラータイプのジッポーのボトムの底には、ZIPPOのネームと、製造国であるMADE IN USAの刻印と共に製造年月が刻まれています

ZIPPOのネームの左が製造月を表示し、ネームの右が製造年を表示しています

1987年以降の製造月はA-Lの12個のアルファベットで表示されていて、Aの1月を頭に以降12月のLまで、アルファベットの順が製造月を表しています

2001年以降の製造年は、西暦の末尾2桁表示になっていて、そのまま製造年を読み取れます

上の画像のジッポーでは、上段のジッポーが2012年3月、下段のジッポーが2018年7月製造という表示になります

ローマ数字なら1986年(Ⅱ)から2000年(ⅩⅣ)まで

/(スラッシュ)や、\(バックスラッシュ)の様な表記なら、1976年~1985年頃と、より年代も古くなります

さらに、純銀製のジッポーではSTIRLING(スターリング)の刻印がされ、純金のジッポー(メッキ品除く)には、14KTとか18K等といった、純度表示の刻印が刻まれます

それらジッポーも含めて、どんなジッポーでも、無くさなければ一生使い続ける事も可能なんです

永久修理保証って、やっぱりスゴイわ


 

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Posted by 先ずはビールをお願いします。

 

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