先ずはビールをお願いします。

先ずはビールをお願いします。

現場では重要な事


ご来訪ありがとうございます

前に“マジで感電やばいのよ… ”ってな記事を書いたんですが、多数の方の閲覧を受ける記事になるとは思っておらず、今となってはもっとちゃんと記事を書いておけばよかったと反省してます


そんな稚拙な記事でしたが非公開希望でコメントから問い合わせも数点いただいてましたのでアンサーのつもりで今回書いてみました




“ 電線に電気が流れているとかいないってどう判断されているのですか? ”

こんなコメントをいただいてましたので

お答えいたします

 道具頼りです! 


はっきり言って見た目では電気が流れているかまったくわかりませんので配線途中の電線においては電気が通っているかとかを感電のリスクを少なくチェックするには機器に頼るしかありません

 電線の見た目は一緒! 


また使われる電線も電気容量の設定が20A(アンペア)以下の場合、配線に使用されるケーブルはVVFケーブルというのを敷設する場合がほとんどだったりします

下の写真の灰色のヤツがそれ



(写真見たってどの電線に電気流れているかなんてわからないですよね?)

そしてこのVVFケーブル、通称F(エフ)はほぼ灰色

色付きのヤツもありますが若干値段高いのでデペロッパー等から指定でもない限りそうそう使いません

なのでほとんどの場合天井内や壁面内等において同色の配線を何本も目の当たりにする事になります(笑)

中の銅線の太さと芯線の数で電線の太さが違うだけ

灰色の部分が外装でビニールのシース(被覆)になります

剥くと2芯の電線の場合はほとんど中から白黒の絶縁被覆電線がでてきます、その被覆内に導体である銅線がありそこを電気が流れます



こうなってます


で、この電線2芯で2本だからといって100V(ボルト)送りのように片側が+(プラス)で片側が−(マイナス)であるとも限りません

結線の仕方によっては2本共、負荷への返り線扱いで+の電圧がかかってるかもしれないし、200V(ボルト)が通電していて2本共に二相電圧がかかっている場合もあります

そんな時に頼れる道具がある


 検電器です! 


そんな時、電線に電気が流れてるかどうかをチェックできる道具が検電器です


コレ

こんな感じでパッケージに入ってます



信頼のメイド・イン・ジャパン


ないと不便な道具なのでコチラのパッケージ品は予備です



必需品ですから無くしたり壊したりした時の予備!

しかもこの検電器ペン型の先をコンセント等の差込口に差せば差込口に電圧かかってるか検電できますし

電線等被覆の上からでも通電されてるかどうかを検電できます

なので上記写真の様な中から電気が流れてない線や電気が流れてる線を見つけるのに役立ちます

     
使い方

使い方は簡単!ON/OFFと表示のある青色の電源ボタンを押して電線の被覆の上から当てるだけ

こんな感じですね




gifにしてみました



電圧を感知できない時は白色で点灯するだけ(この明かりがペンライトになります)

写真では100Vの電線を検電してるとわかっていますからコチラは通電してないのでマイナス側(−)になります

不明な電線等では通電していないということだけがとりあえずわかります

電圧を感知すると赤色で点滅を繰り返しピーピーピーと電子音を鳴らし電気が通電中なのを確認できます




gifにしてみました



音と共に点滅してくれます

 大事なのは感度調整 


ただこの検電器
感度が良すぎると誘導でも反応してしまいますし、電線に触れなくても近づけただけで反応してしまうので実際に通電している電線で使い勝手のいいポジションに調整しておく必要あります

上蓋開いた電池スペースの上に



アジャスターダイアルあり


+表記の右に回すと感度アップ



−表記の左に回すと感度ダウンです

なので電気が流れているとかいないとかの判断は検電器を参考にします

実際には他にも確認する方法もありますが簡単に通電状態かをチェックするには検電器を使うのが1番手軽ですかね

手軽ですが電線に通電してるかとかチェックして活線を切断する時の目安にしたり被覆剥くときの参考にしたりできるので作業の危険リスクを下げる重要な役立ちアイテムです


関連記事

    

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply