先ずはビールをお願いします。

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またしてもアメリカンスイッチ





どこがいいのか?人気なスイッチ


前に書いたアメリカンなスイッチの記事

意外とご来訪の方ありで驚きました

アメリカンなスイッチ。好きな人は好きなんですよね・・

でました!アメリカンなスイッチ久しぶりにやってくる!でたでたでたでた!久しぶりにコイツをまた取付けるとは…好きな人は好きなんですね~このブレーカーの様なアメリカンなスイッチが



ちょうど先日チョロッと行った現場で再び交換工事

(T_T)

非公開コメントながら前回の記事の時に質問とかも届いたりしました

m(_ _)m

丁度いいやと何枚か写真撮ってきましたので…

その様な人たちがちょっとでもイメージでも掴めれば

足しにでもなればと今回再び書いてみました


その前に…


ちなみにアメリカンなスイッチとは日本の安全ブレーカーの様な形したアメリカで使われてるらしいスイッチです

らしいと言うのは現地で見た事ないもので…

ただ昔、米軍基地内のアパートメント工事をやった時にはこのスイッチとかベルみたいなスイッチでした

コンセントも200Vタイプの日本のとは違うヤツだったし

なのでアメリカ人には馴染んでるスイッチみたいです

日本もプラス+頭のネジやビス等が出だす前の年代頃まではタンブラスイッチが使われてました

今でも配線器具としてリニューアルして存在してます

黒色しか存在してませんがコチラはなぜか許せてしまう

電源入り切りの投入感はアメリカンなスイッチよりも安全ブレーカー並みにコチラの方があります





デザイナーとか好きだよね(笑)


アメリカンスイッチとかタンブラスイッチ

確かに昔っぽくて好みな人には素敵でしょうけど…

同じ交換するなら機能的に使えるセンサースイッチや調光・調色できるライトコントローラの方がよっぽど便利かと

機能よりも見た目デザイン重視なんでしょう



頼まれて仕方なく取付


どういう訳だか嫌いなんですこのアメリカンなスイッチ抵抗感ありあり

まったく個人的偏見なんですけどね

若干取付や交換が面倒くさいとかイロイロ

m(_ _)m

ただ今回も知り合いがショップをオープンするのにあたってスイッチを取り替えたいとの依頼で仕方なく…



ちょうど工事が発生したので参考にでもなればと…

【ご注意】

ちなみにSWや照明器具の交換等は
電気工事の資格がないと
行ってはいけない事になってます(笑)

当記事は施工方法や施工手順を
教授してる訳ではありませんので
当記事を参考に交換等行い感電等など
生命及び身体に関わる重大事故や
壁面及び建物破損や
物品破損等損害賠償たる事由や
訴訟沙汰になったりしても
当方は一切責任は負いません

専門業者にご依頼を
m(_ _)m


…と書かなきゃいけない悲しい時代



交換の前に…


ご参考になれば幸いです


今のご時世ネットで簡単に買える


コレがアメリカンスイッチ



写真はLEVITON社製


コチラ交換前のスイッチ



写真は一般的なフルカラーSW(スイッチ)

スイッチが2つ付いてるので2点滅です

このスイッチで入り切りできる回路が2系統あるって事です


コレをアメリカンなSWに替えると



こうなりますが…

横幅(ワイド)が広がってるのわかりますか?

これが前回の記事でも書いた通り

元に戻そうと思っても改修してしまうので同じ状態にはすんなりとは戻せなくなるという注意点です

アメリカンなスイッチは1個で日本の普通のスイッチひとつ分(1連)のスペースを必要としてしまいます

日本のスイッチの場合(フルカラーやコスモSW等)3個まででしたら同じひとつ分のスペース内に収める事ができますが1個でひとつ分使ってしまうアメリカンスイッチでは個数分のスペースが必要になってしまいます

その分壁面を開口する必要が生じてしまい元に戻す必要性が発生した場合には壁面補修でもしない限りは同じ状態には復旧できません

スイッチのレイアウト変更やカバープレート増設とかの手段で簡易復旧の様な手立てもありますけどね

スイッチが2個以上の所をアメリカンなスイッチにするには注意ですよ

交換する


プレートカバー外してスイッチ外します




現在の開口の大きさは1個用ボックス(1連)サイズなので H:95 W:50前後ぐらいです(単位ミリメートルmm)

コレを2個用(2連)サイズに広げます(大体 H:95 W:95ぐらい)

ただこの開口サイズだとアメリカンSWは縦の長さが国産のSWに比べると若干小さいのとボードに掛かる部分の面積が少ないので

大きく開けすぎるとボードへの掛りがわずかになってしまい壁面が薄い3分(ぶ)ボードとかだと取付後ボード負けしてボード側が破損する場合もあるから注意

後付のボックス等を使うとこの後のはさみ金具を使わなくなるし安定もしますが予算も加算します

まれにアメリカンスイッチにはスリムなプレートもあるのでプレートの大きさ測ってプレートよりは小さくしないと開口が出てしまいますから要確認(笑)




こういう感じになりますから



若干ピンボケ(笑)

この上下のボードを挟んでる部分がスイッチの掛かり部分になりますから当ててみて既存の開口サイズが大きい場合等は上下の開口は小さめに広げた方がより安定します




写真ではただの中空壁ですが住宅等ではBOXが入ってたりするのでアメリカンなSWを2個以上つける場合はボックスを外す必要が出てきます

BOXを取っ払ったりしないとSWが2個以上の場合入りませんから

BOXはほぼ間柱に止めてあるビスを外せばフリーになるので開口大きくした後に外し出す!

ただしボックスの穴に電線通ってて引き抜けなかったり落とせない場合はボックスの穴をニッパー等でチョン切って逃がしてやるかボックスを壊すとか手間が生じます

これが更にコンクリートとかの躯体壁だとBOXはコンクリートに埋込まれてるからハツってやらないと無理です

BOXが44のアウトレットBOXなら(102×102×44ボックス)BOXはそのまま使えますが塗り代がシングルなので使えません塗り代だけ取っ払って再び2連の塗り代というものを取り付けなければならないですモルタル補修もしなきゃいけないしよっぽどテクニックないとクロスや塗装補修なしでは綺麗に仕上がらないので躯体壁の場合はより注意


開口大きくしたら次はSWの交換です

既設SWが2個付いてたのでアメリカンなSWも2個必要


このSWはLEVITONじゃないよ


このSWに既存の電線をはさみ込みます

殆どのアメリカンのSWではこのビスが外れなくなってますので電線を絡めてあげる必要があります


電線がこういう状態になってビスで挟まれてないとチョイ危険



ただ最初に電線丸めて(ハテナ)にしてしまうとビスが外れないので入りません




電線を差して




絡める!





大抵の場合ビスは右回しで締めるので電線は右回りで絡める



長い分はカットして締める


世の中にはY形の圧着端子というのもあるので



それを使うのも手(笑)





ただし圧着ペンチという専用の工具が必要になります



ペンチでの潰しは危険ですやめましょう


リリースしづらいのでやりませんが背面の速結端子穴に差し込む方法もあります



この穴に差込み


電線皮剥いて




差込みます




壁面は間仕切り等の中空壁でしたらスイッチの取付には前出の後付ボックスか

はさみ金具等の専用の材料が必要です

1ケ用のスイッチを交換等で既設のボックスを外す必要がなければそのままそのボックスが使えます




こちらは上下タイプのはさみ金具


このはさみ金具を使用する場合ツメはペンチ等で折っておかないと後々プレートの邪魔になります







2個でしたら左右にして使えるからC形のはさみ金具でもいけます



嫌いなのと車に取り行くのが面倒だったので使いませんが(笑)

このタイプが好きって人も多いですし

アメリカンスイッチの場合はコチラが楽かも

尚、当初からSWに付属してあるビスは細いため日本のボックスやはさみ金具等には使えないので必要ないです

外すだけ手間な所もアメリカン




既存のスイッチ外す


元々ある既存のSWを外します




殆どの国産SWではリリース穴にマイナスドライバーを差して電線を引き抜きます




アメリカンなSWでは送り端子がないのもあるため+(プラス)の電線を2本以上必要とする場合は

+側の電源線を分岐する必要があります

スリーブやワゴ等で分岐する







分岐用になければ電線が必要です



↑コレはVVF1.6-2C


既設の配線差します



それぞれのSWにかえり線(器具にかえる負荷線)を差します

この場合元々SWが2個でかえり線も2本なのでSW1個に対して1本づつかえり線を

元々1本だった電源線(+)を3個用のワゴで分岐2本にしてそれぞれのSWに+線として差込

①と②が器具へのかえり線となり

③と④を電源線の+につなげてあげる




ビスは導通体の為電源線をつなげば電気流れます

通電状態ですとビリッときますから注意

安全の為に絶縁テープ巻く(笑)






信用のない100均品なぞ絶対使いません


はさみ金具を軽くビス締めでプラプラ付けとく




開けた壁面開口内にはさみ金具を入れてビス締めてはさみこむ


上側既存の開口が大きかったので開け広げた所と大きさが変わってる


国産SWと違いボックス無しで取付た場合並びのポイントないためプレートの取付用ビスピッチを測りSWの離れ幅を調整する(笑)




この辺がピタッと隣り合わせに引っ付いてればいいように出来てる日本の配線器具とは違う所

面倒くさい時ははさみ金具を緩めでプレート当てがい…



合わす(笑)…で締める

SWが2個な時点でこんな感じ

ボックスあった方が楽だし1個のSWだと楽勝なんだけど


さらに11個もあるとこんなになる~~



電気屋はビス穴の方向を揃えるクセがあります+でも-でも(笑)


もっと横に長い5連や6連のプレートも存在しますが間柱の都合で横に並べれなくなるので上下の縦に逃げるしかなくなる

この状態でも納得とか

お店だからいいのか…

ここまでいじくりますからコレを戻そうと思ってもボード補修しない限りは開けた穴は開いたまま

ちなみに元々のスイッチも11個付いてましたが4連で収まってたので取替たアメリカンスイッチの真ん中のスペースだけで済んでました

気分で交換にはご注意を

ちょっと注意


メイドインジャパンじゃないアメリカンスイッチ意外と外れ製品あります

接点がバカになってスイッチのON-OFFできなくなったり

トグルがスカスカになったりとか

なので先述した国内メーカーのタンブラスイッチを使うのも手ですけど


他にも交換前のスイッチでは


暗いところで存在を示す為のホタルスイッチとか

通電を表示するパイロットスイッチとか

多ヶ所で操作する為の3路とか4路スイッチ等色々種類ありますので購入の際は注意です

パイロットやホタルスイッチ等は使い勝手の問題ですから当人次第で無視しても構いませんけど

3路や4路スイッチは機能に影響しますので同じ3路や4路タイプのアメリカンスイッチに交換する必要があります

ちなみに今回の例やよくあるスイッチタイプの片切りスイッチという一か所で電気の流れを入り切りするだけの単純なスイッチです

交換の際はよく確認しましょう


確かに住宅等ではフルカラースイッチはちょっと味けないですが、大きさを変えてしまうアメリカンスイッチにしなくても国産品ならそのまま入替えも


コスモアドバンスのダブルハンドルはスイッチの位置が違うから気をつけろ

コスモアドバンススイッチのダブルはスイッチの位置が違うよ




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