先ずはビールをお願いします。

先ずはビールをお願いします。

エンジンがかかるんです!





現場から帰る時にバッテリー上がっちゃたりしたら・・


今回は現場職人さん向けに…

何故なら今回の方法には14.4V以上の電動工具のバッテリーが必要だから

m(_ _)m

現場職人には欠かせないもの道具と車

どちらも大事です(^^)



そんな大事なうちの一つが車

車のトラブルで多いのがバッテリー上がり!


とは言っても滅多にはないトラブルですけど(笑)


ただトラブった時は面倒くさい

この車にしてからまだトラブってませんが前のキャラバン末期の頃には数度経験する



バッテリー復活と手軽なスターター


充電池よりもっと安全で手軽にエンジン始動

ジャンプスターター買って使ってみました
よろしければコチラの記事もご覧下さい

バッテリー上がりに使えるジャンプスターターはすごかった

バッテリー上がりに役立つアイテム、前にバッテリー上がりの時に充電工具のバッテリーでエンジンがかかるといった記事を書きましたが今ではジャンプスターターという便利な製品が…


液べりや弱ったバッテリーの復活に…

バッテリーの復活に使えるぞ!カーボマックスっていうバッテリー添加剤

車の重要アイテムバッテリー、マジか!バッテリーダウンでエンジンかからず…先日いつもの様に仕事に向かう為、車に乗ってエンジン始動とキーを回してみればシャカシャカシャカシャカ弱々しく聞こえるセルの音、エンジン回しきりません


ある日突然バッテリーが


それはある冬の夜

現場終わりの帰りに予兆なく…

エンジンをかけようといつものようにキーを回すと

エンジンかからず!

代わりにいつまでも回り続けるセルの音

エンジンかける時には聞きたくない音です

キュルキュルキュルキュル


キュルキュルキュルキュル


Σ(゚Д゚)がーん!!


あぁ空しくセルの回る音

かかれと思ってキー回せども夜中のコインパーキングに音だけが響く

キュルキュルキュルキュル

繰り返す度にだんだん弱くなっていき…

やがてウンともスンとも言わなくなりました

(T_T)


うわぁバッテリーですか?




5年で20万キロ越え

その間一切バッテリーをノーメンテナンスなのがいけなかったのか

積んでるのは普通のメンテナンスを要するキャップ付きバッテリーです


そもそも面倒くさい場所にあるのよバッテリー!

それは助手席後方の下!!


普通ならそうでもないでしょうが、後ろには荷物がわんさかさ

当時の写真では無いがこんな感じ




写真左手フレーム外に助手席です

これらの荷物を降ろさなくてはバッテリーの顔を拝む事さえできません

左側の荷物をほぼ全部です

さらに写ってないけど下の方まで荷物はたっぷり

しかも荷物は重いんです


ですが当時はバッテリー上がり状態

横のスライドドアを開けて荷物を降ろす


何とかして帰りたいから荷物降ろしまくる


やっと顔出させたバッテリーの電圧をテスターで測ったら10V(ボルト)ちょっとの数値


え~それでもう掛からないの

ディーゼル車だから?


時刻はすでに0時近く

JAFの会員でもないからお金がかかるJAFは呼べない!

近くにガソリンスタンドすらもない

現場にはもう誰も居ない

付近を車が通らない

電車もない

バスもない

帰りたいけど帰れない

電話でもして人呼ぶかと…


呼んだ所でここまで来てもらうにも時間かかるし面倒くせ~な~…と思った時に閃いたのが今回の技です


技でも何でもないんだけど

m(_ _)m


今回記事に書いてみたのも、先日現場で知り合いがバッテリーが上がったらしく

「バッテリー上がっちゃったよ!ブースターケーブルは持ってるから車横付けしてバッテリーチャージして~」

と頼まれた時に

車のバッテリーは助手席シート下だし

荷物どけてバッテリーを出すのが面倒くさかったので

別にそんな事しなくてもエンジンかかるよとかけてあげたのに感動したらしく

その話を後日、自分の現場の他の職人に話してはみたものの半信半疑だったらしいのでブログに書いちゃえ言われたので書きました(笑)


ちなみに仲間内でも、たまたまバッテリー上がりのシチューエーションに出くわしやってみたらマジでかかったよ…という報告もうけてます

だからほぼかかると思います



危険ですからね…


ちなみに本来なら実際に車のバッテリー出して写真も載せて説明するのがいいのでしょうが今回は写真撮ってません

後日記事↑の『バッテリーの復活に使えるぞ…』でも同じ事やってエンジン始動させてまして、写真もちょろっと載せてますのでよければ参考にして見てください

また、知り合いならともかく

知らない人間に怪我でもされて訴訟沙汰や文句言われたりイロイロと面倒くさい世の中になってしまったので

最初に一言

矛盾してますおりますが記載しておきます

重大事故になる可能性があります
実践しないで下さい
こんな話もあるんだなぁ程度で
よろしくお願いします
仮に困った時に実践したとしても
すべては自己責任です
よろしくお願いします!


その方法


フル充電の電池パックを用意!

14.4V以上のフル充電された電池パック若しくはまだまだ容量が残ってる電池パックがいります

メーカーは問いません!




それとバッテリーに繋ぐ為に電線等が入ります



イチロク(VVF1.6mm)等のFケーブルでもOK!


電池パックの容量が不安なら現場で充電して満タンにして下さい


電線は電気屋にでももらうか、もしくは現場に転がってたり捨ててある線でも構いません

弱電線ではかからないと思いますので最低でもFケーブルがいいでしょう



電線を剥いて芯線出す!

反対側も同じように剥く!


電池パックを見る!




大概の電池パックの場合+端子が最低でも2つはあるかと思われます

充電用の+端子と出力用の+端子


工具本体ひっくり返してみて刃形の端子が一致する+端子が出力用の+

充電器の刃形が差さる端子の方が充電用の+


パナソニックの場合



左のピンクで囲んだ端子が工具本体の刃型と一致するので出力用の+

真ん中の青で囲んだ端子が充電器の刃型と一致するので充電用の+になりますので

ですから、左の出力用の+端子と1番右の−端子にさっきの剥いた電線を差します


イチロク(1.6mm)だと電池の端子に差し込むときに具合によっては細かったりして抜けてしまう場合もあるので、アタマを折り曲げたりして抜けづらくしてやります




これを電池パックに差す



この瞬間に電線には電池パックからの電気が流れます

同じように剥いた電線の反対側が導体等に接触したり、電線どおしが触れてもショート(短絡)して危険です!

また電池パックが使い物にならなくなります


反対側は1本づつ端末をワゴドメしておくか、電池パック+から→車のバッテリー+、電池パック−から→車のバッテリー−、と一本づつ繋ぐか…

接触しないように注意して下さい



接触させないように気をつけながら電池パックに差したのと反対側の芯線をバッテリーの同じ極性側に差す


(ネット画像)

電池パックのプラスに差した線はバッテリーのプラスへ

マイナスはマイナスへ


このあいてる隙間にでもねじ込む(笑)



コチラはマイナス側


または電線と端子を樹脂製のスプリングクランプなどで挟んで固定




とにかく外れなければいいです

気をつけながら絶縁テープ巻でも…


車本体のバッテリーが電池パックによって充電されていくの待ちます・・

タバコでも吸って15分ほど待ったら掛かりましたが、バッテリーの弱り具合によっては待てるならもっと待った方がいいのかも


テスター等で電池パックを外した状態で車載バッテリーの電圧測って14V以上になってればだいたいオッケー

ただし、にわか充電!

電圧はじわじわ下がっていきます(笑)

この一時的に14V以上になったのを利用してエンジンかけます!


1個あると便利ポケットテスター





ダメな時はチャージ時間を長くする


よっぽど重症でもない限り大体これでエンジンかかります


ただし、エンジンかける時には電池パックを外しておくのを忘れずに

でないと車が始動した時に車載バッテリーより電池パックの出力のプラス側に電気が流れ込んで電池パックが使い物にならなくなってしまいますから

初めてやった時にはそのままエンジン掛けてしまい、次の日に充電工具を使おうと思ったら使えなくなっていました

おまけに充電しても充電不可のランプが点灯してしまい電池パックはオシャカに


後日再び同じ目にあった時にはどれも充電がなく、BOSCHの36Vの電池を使ってやってみたらチャージ時間も早く強力でしたね(笑)

最後の手段


車載バッテリーが重症で30分以上繋いでやってもダメな時とか

待ってられね~よ

すぐにでも帰りたい時は電池パックをダメにする気でやる方法も

最後の手段です

電池パックをバッテリーに繋いだままの状態でエンジンかければ電池パックを利用してかけれます

事実、前のキャラバンの時もバッテリー液を補充して使っていたのに走っている時に充電しなくなっていたのか12時間以上ほっとくとほぼバッテリー上がりな状態になり

多忙なためバッテリー交換等の修理にも出さずヒゲ線だけシート下に出して置き、バッテリー上がりの度に繋いでエンジン掛けるといった状態を一週間ほど繰り返していたら、バッテリーが寿命を迎えたのか最後の最後には記載した方法でもエンジンがかからなくなる

電池パックを外した瞬間は14V以上の数値を示すが始動の為にグローを温めているとグイグイ下がって始動したいときには電圧を得られなくなる

いい加減面倒くさくなったのでバッテリーに繋いだままエンジンかけました

エンジンは掛かりますが始動時に発生する大電流のかえりにあい、ほぼ電池はアウトになります

1回ダメにしているので2個めの時は覚悟の上でしたが、つないだままエンジンを掛けた事により最初の時と最後の時で合計2個電池パックをダメにしました(笑)

くれぐれも繋いだままエンジンを掛けるのは電池パックをダメにしてしまうので最後の手段です


14.4Vの電池パックでも満タンならこの電圧!



車のバッテリーぐらい何とかなります

充電池は満タンに…


てかJAFの会員やロードサービス使うなら関係ないけどね~

電池パックダメにするならJAFに金払った方が安かったりするよ


どうしてもの困った時の緊急として役に立ちました


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Comments 2

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michio  
成功しました

この記事をみて挑戦しました。
見事始動しました

助かりました!

2017/08/27 (Sun) 15:39 | EDIT | REPLY |   
通りすがりの電気屋ライヒ  

バッテリーあがり困りますね
自分の車はバッテリーが荷台の下
尚且つ引出しを積んでいるので工具材料降ろしたうえに 引出しも降ろさないとバッテリーにアクセス出来ずで不便でした。
なのでこの際という事で 荷台側面に端子台増設 cvd14にてバッテリーより直接配線
以降面倒ごとから開放された上 12Vでのインバータ充電等便利になりました
最近はバッテリー上がりから開放されてますが 発生した時やってみます
ナイスな記事ありがとうございました

2017/08/14 (Mon) 13:57 | EDIT | REPLY |   

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