先ずはビールをお願いします。

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クラッチスタートイラナイヨ





何でこんなのつけるんだ邪魔でしかない!


新車のキャラバン

モデルチェンジしてからクラッチを踏まないとエンジンがかからないクラッチスタートスイッチが付いてしまっていた・・・



写真中央のポッチみたいなヤツがスイッチ


クラッチを踏むとこのスイッチが押されてエンジンがかかるようになります

逆に言えばエンジンを始動させる為にはクラッチを踏み込む必要があるのです

これが車に乗りこまないとクラッチを踏み込めないので使い勝手がとっても悪い!

そこで

クラッチスタートスイッチのある足元付近を見てみればスイッチからは配線が2本出てるだけ

だったらこの配線を短絡(=ショート)しちゃえば常にスイッチは繋がった状態になるのでエンジン始動の為に踏み込む必要なくなるじゃん

…と思ってはみたものの

その先でどーいう風に繫がっているかわからないので

短絡しちゃって

常にクラッチ踏みっぱなしですよーみたいな信号が働いて何かしら支障をきたすのも気持ち悪いので短絡するのはやめる事に


ならば配線の途中にスイッチでもかまして万が一かよしれないその支障を回避してやろうかとするも今度はその手間考えたら面倒くさくなりやらず先送り状態でしたが

それがついに昨日改修できました

配線引き回したりが面倒だったのでなかなか手をつけずじまいでしたが

仕事の合間に時間が空いたのでいい機会とやる気出たのでやっちゃいました

最近ホントに乗り込んで踏まないとエンジン掛けれないという不便さが嫌になってきて尚更だった事もやる気をひと押し

もっと早くにやっておけば良かったです

面倒くさがっちゃいけませんね



いざ作業へと


なので買ってきちゃいましたオートバックスで



トグルスイッチ840円


後は買わなくても車に載ってる材料で何とかなるのでお金使わず荷室あさって材料出す



計装用0.5のsq(スケア)線と被覆付スリーブ

わかりやすいように電線は3色用意


専用の圧ペンは荷物の奥だったので出すのが嫌になりリングスリーブ用で代用




トグルスイッチの取付場所は干渉しそうもない右側のオプション用ブランクへ設ける事にしました



意外と格闘(笑)


…でこのオプションブランクがサクッと外れるのかと思ってマイナスをすきまから突っ込んでみても外れない!

何度も言うが面倒くさがってはいけない

サイドパネルを外して作業すればなんて事はない内側に押し外す様に出来ているから内側から引っ掛けてやれば外れました

なのでいくら外からこじったって外れない、蓋式には取り付けられてなかったんですね

ただ最初にとっとと外れろとマイナスを突っ込んだ時のエグれが残ってしまった…

残念!

白くなっちゃってます




外したブランクにスイッチを取付るためにトグル部分が入るように12∅(パイ)の穴開け



ドリルにタケノコ(ステップドリル)


その前に一応スイッチの極通確認



普通の3路スイッチと一緒でした

上に倒すと下と導通

下に倒すと上と導通

真ん中はニュートラル、導通出ず


で先程外したブランクの真ん中に穴開けて裏側のスイッチ挿入の邪魔になるプラスチックの耳部分をスイッチが入るようにカットしてヤスリでヤスってスイッチ取付完了




ポケットキャッチャー登場



仕事で役立つ物はイロイロ役立つ


このポケットキャッチャーをサイドから突っ込んで配線を引き出します



なるべくだったらパーツをバラさず進めたい


スイッチに接続する為に引いた配線にギボシ圧着




スイッチに接続する



配線色分けしてあるから印付けなくてもわかりやすい


元の場所にスイッチ付けたオプションブランクを裏から差込



スイッチ設置終了


後は取付たスイッチからの配線3本を色んなモノに干渉しないようにクラッチスタートスイッチのあるフットレストのあたりまでパネルの中に収まる様にと配線回せば、いい感じに来た所で障害発生

うぉぉ、このまま配線回すとステッキ式のサイドブレーキが伸縮の時にひっかかりそうになる心配が


日産NV350キャラバン

AT(オートマ)車等の標準のサイドブレーキはフット式を採用しているがMT(マニュアル)車に限りサイドブレーキはステッキ式となる


最初にルートを確認しておけばよかったか


面倒くさがってはいけないとか言いながら今更配線引き直すのはやはり面倒くさい

どう配線逃がすかと手を突っ込んでみればステアリング(ハンドル)側になんか支持材がある

1度ビスを外してパネルを浮かせて回り込ませれば回避出来そうな感じ

しかしビスを外そうと思ったらこれが変な形のビスらしくドライバーが合わない

でも平気、特殊ビットありますから




ビスを外してパネル浮かせて支持材の向う側に回して電線がステッキ式のサイドブレーキに干渉しないようにして配線回避

後は既存で配線してある電装配線ルートに沿わせてフットレスト下まで、配線してきたルートを垂れない様にインシュロックで配線固定




電線は結線しやすいように長めにとっておく

足元にもぐる格好でやる嫌いな狭い所での結線作業

「狭っ!狭っ!狭っ!」と何度も独り事

既存のクラッチスタートスイッチに来ている2本の配線と盛り替える

半分イヤになりながらやったので作業中の写真はスルー

終わった後はこんな感じ




終了後インシュロックで結束

全工程おわり


ちなみに接続はクラッチスタートスイッチに来ている配線(黒)を切断してスイッチの共通(0)(茶色配線)へ

トグルスイッチ上で導通が出る(1)配線(青色配線)をクラッチスタートスイッチから出ていく配線(白)と共ばさみ(一緒に繋ぐ)

トグルスイッチ下で導通が出る(3)配線(赤色配線)をスイッチに行っている先程切断した配線(黒)に繋いだだけです

参考になればと配線図のせときます



トグルスイッチの配線が逆だと後に記載の上下動作が逆になります

クラッチスタートスイッチに来ている配線と出ていく配線(この場合は黒白)が逆でも動作はします

尚、当記事を参考に作業等行なわれたとしても何ら責任は負いません、作業に関しては自己責任にて願います



無事終了!


エンジンかけてみる!

スイッチ上でクラッチレススタート♪



クラッチ関係なくキーを回せばエンジン始動


スイッチ下で今までどおり



クラッチ踏まないとエンジンは掛かりません


スイッチ中立でエンジンかかりません



クラッチ踏んでキーを回してもエンジンは掛かりません

わからない場所にスイッチつければ盗難防止(笑)


これで走行中はスイッチを中立か下倒しで支障ないはず

信号行ってるとは思いませんけど…


ちなみにインシュロックと書いてますが使用したのはPANDUIT(パンドウイット)です

パンドゥの方がしなるので…

結束バンドに興味あるならインシュロックよりもパンドウイットのスーパーグリップがイイよ

はっきり言ってこういうのは好みなので好きずきですがインシュロックもイマイチ先日ヒマなのでネットを見てたらまとめサイトに...


良かった良かった

タバコ8本、ジュース2缶、1時間弱かかってしまいましたがクラッチスタートスイッチを回避できて満足♡

これで車に乗りこまなくてもエンジンかけれるようになりました


世の中にはオートマ嫌いなマニュアル派もいるんだからもうちょっと考えてほしい

ギア入ったままエンジン始動しちゃったら危ない事もあるかも知れないが、ギア入れたままエンジン始動したい時だってあるかもしれないだろ

それら注意も含めて車乗るって事じゃないのか…

キャラバンなんか1番下のグレードにしかマニュアル設定ないし

ありえないだろバン車のくせに

昔の様にもっと増やして欲しいわい




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